2015年6月12日金曜日

雪組の星逢一夜の感想

宝塚歌劇団もYouTubeを利用して

広告をするようになって

変わったなあと思って久しい。

今日は時間もあったので雪組の

星逢一夜をみる。

13分もあるのか!

あら?ダイモン(望海風斗)が子役?

ちぎ(早霧せいな)、みゆ(咲妃みゆ)も子役。

子役から始まるのね?



ダイモンの子役姿をみて

花組スターだったルコさん(朝香じゅん)と

元星組トップスターのノル(稔幸)を

足して二で割った感じにみえた。

二人とも、歌が上手いスターさんだった。




三角関係のお話なのですね。

やはり、二番手がしっかりしてるから

できる演目です。

月組では二番手がまだ、明確に決まってないから

できない。

次の作品で決まるのかな?



組の構成で作品も変わる。

雪はダイモンがいるのは大きいです。

ダイモンの 歌唱力はすごいから




日本物は、身長が低いちぎには似合うね

綺麗だしね。

なかなか期待できる作品ですね。


先日友人達と話していて

「次の雪の演出はうえだ先生やね〜

楽しみやわ〜」

と私が言ったら

友人達の反応が・・・

うえだせんせい 

植田先生と

勘違いされて

「月雲の皇子の作者の先生の上田久美子先生やで」

と言ったら

「ほっとしたわ、植田爺かと びっくりした!」

と言われて苦笑いしてしまった。

そりゃ、びっくりするわ。

植田爺はもう登場しないで欲しい。

もう、新しい世紀に入ったのだから

と切に願う。

(台湾公演組はお気の毒です。)



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