2015年3月5日木曜日

王家に捧ぐ歌の配役が発表

ようやく、アムネリスの配役がわかってすっきりした!

やっぱり伶美うらら

美人でないと務まらない役だから、適役かな〜

ちょっと変化球の配役になるかな?と思っていたけどね。

歌唱は、以前の壇れいちゃんも

かなり歌が・・・だったからねぇ

東京公演になると歌唱も聞ける程になっているでしょう。

というか、この機に「おおwww」と驚かせるぐらいに

成長して頂きたいです。

でないと本拠地のムラの方に申し訳ないでしょ?



他の配役について

カマンテ 澄輝さやと  真飛聖

ウバルト 真風涼帆   汐美真帆

ケペル  愛月ひかる  立樹遥

サウフェ 蒼羽りく   涼紫央

メレルカ 桜木みなと  柚希礼音

2003年の配役と比べてみた。

桜木みなとがちえちゃんの役だけど 

今後の人事に関係あるかなと言われてもあまりないと思う。

この頃のちえちゃんは新進のスターでしたけど・・・

まだまだと思われていた。
(個人的には絶対にトップになると思っていたけど)

まとぶん(真飛聖)の役を澄輝さやとですが、

この頃のまとぶんが花組でトップになるなんて

思ってもみなかった。

そんなに重要な役だった?という記憶にあります。

それよりウバルトの役の方が比重があったような・・・

だから真風なのね。

前の配役を調べるのにステージアルバムをひっくり返した。

ネットで調べたらすぐなんですが、

たまにはステージアルバムも開かないとね

持っている価値がないじゃないですか?

ステージアルバムだけは捨てずにストックしてあるのです。

プログラム類は量の多さに断腸の思いで、処分したのです。

宝塚アンさんへ運びました。

誰かの所で大事にされてるかな?


それにしても、12年前だったのね?

改めて時の経つのが早いこと早いこと。

この頃は、雪組が大好きなこむちゃん(朝海ひかる)がトップ。

「春麗の淡き光に」と「ロマンス・ド・パリ」を上演してる。

花組はすみれちゃん(春野寿美礼)が「野風の笛」を轟悠理事を迎えて上演

月組がりかちゃん(紫吹淳)、「シニョール ドン ファン」と

「薔薇の封印」を上演。

薔薇の封印をまた再演してくれないかな〜

面白い作品だったのです。時代が3部に分かれていて

役も多く、1本物だけどやりがいがあるのではないかな?

宙組は長い間君臨していたトップ、

和央ようかと花ふさまり(ふさの漢字がでてこない)

和央さんが苦手だったので観劇してません。

ちなみに「傭兵ピエール」と「白昼の稲妻」を上演していた。

なんだか昔の作品の写真をみているだけで

あの頃のことを思い出すわ

宝塚ファンと会話していると

作品ごとに思い出がそれぞれあって面白いです。

プライベートと作品がリンクするのですよ。

また、昔話に花が咲きそうです。


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