2014年9月12日金曜日

サンクチュアリの観劇報告が届きました

言わずと知れたムラの友人からの観劇報告です。

かなり、面白かったそうです。


それほど、期待せずに観劇したので(チケットも○ケピで手に入れたそうです)、

さらに良かったと感じたのかな~と興奮して電話報告があった。



以下観劇報告です。

「サンクチュアリ」 を 観劇
 

今回はたっぷりお芝居だけの2時間だったが、

眠くならなかったし、退屈でもなかった。

 
若いメンバーがそれぞれの役を

精いっぱいに演じていて、この作品をつくっていた。

 
セット、衣装が豪華。(かもめの時と比べるとすごい差がある)

 
では、おもいつくまま・・・


 
愛月ひかる

安心してみていられる。 役を十分に演じていたし、殺陣もよかった。
 
スカステで、たまたま「美しき生涯の新人公演」をみて、

とても新人公演とは思えなかった。

大人の男に見えたし、歌がよかった。(声がきれい)

 
伶美うらら

本当に美しい。
                          
いつも書いてるけど、このタイプの娘役本当に大切だと思う。

早くトップになって、「遥、くらら」のような大人の役を見てみたい。

アンジェリック 観たい

今回もよかったです。演技は十分

ひとつだけお願い、歌をもうちょっと練習してほしい。
 

凛城きら

悪役。主役と同じくらい重要な悪役。

なかなか難しい役だったと思うが、頑張っていたと思う。
 
この人のできが、作品を大きく左右する。その役割十分果たせていた。


 
主役3人以外のところでは・・・

花音舞さんの怪しい老婆  

本当におばあさんに見えた。

秋音光さんの国王  

だんだん狂っていく王を演じきった。演技上手いなあと思った。

七生真希  

かわいくて注目。

ラスト近くでは愛月に重大な決心をさせるとても重要な役どころ。

潤奈すばる  

台詞ない演技にいつも目がとまる。目力があるのかな。

今回も目の演技がよかったです。


 
とにかく、観劇してよかった!

バウ公演は下級生にいっぱい台詞がある。

皆の力でこれほど重厚感のある舞台をつくれたこと

素晴らしいと思います。 



大絶賛ですよね。

いいな、いいな!バウ公演が観劇できるのは、

関西在住だからよね。

羨ましい!!!


「いいもん、いいもん。伯爵令嬢、アーネストインラブは

東京で上演ですから~」

ちょっと拗ねて言っちゃいましたわん





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