2013年7月15日月曜日

龍 真咲さんについて 13

龍真咲さんが初舞台からの軌跡をたどって13回目
研13!
トップに就任した記念すべき年、2012年

2012年2月3日から3月5日まで宝塚大劇場に出演
「エドワード8世」「Misty Station」
ガイ・バージェス役(英国放送協会BBCの政治番組担当プロデューサー)
ソビエト連邦のスパイ
ストリーテイラーの役
開演のアナウンスが物語の中の役でのまさおで始まる。ちょっと変わった始まり方
次回のトップというのがもう発表してあったからだろう。粋な開演アナウンスだった。

今までの役に比べたらまだ2番手らしい役かな?物足りないけど・・・
ショーはいろんな場面に出ていて楽しめる。

同期で淡路島にまさおの車で出かけたと7月号の宝塚グラフにコメントしてあった。

たぶん、この淡路島旅行でいざなぎ神社に行ってあの絵馬を書いたのだと推察。

3月9日にまさおの自家用車で出かけたのね!

絵馬がみたければ 龍真咲 番外編を読んでください。


2012年3月23日から4月22日まで東京宝塚劇場に出演

演目同じ


2012年3月26日東京会舘で「ロミオとジュリエット」の制作発表会に小林公一、小池修一

郎、明日海りお、愛希れいかと出演

エドワード8世に出演しながら次のロミジュリの準備をしてたのね?
ついについにトップに登り詰めた。


2012年6月22日から7月23日まで宝塚大劇場に出演

「ロミオとジュリエット」

ロミオとティボルトの役替わり。

もちろん明日海との役替わり。

なぜ?トップになってまで役替わり?トップお披露目での役替わりなんて聞いた事がない。

でもまさおは常に前向きな考えて臨んでいる。そこがたまらなく大好き。

本当なら愚痴もでるだろうに 絶対にそんなことは言わないし考えてもいない。

人柄が素晴らしいです。


でこのロミオが素敵!生の舞台で観れなかったけど、DVDで観て私は龍真咲さんの

大ファンになったのです。

ティボルトの狂気も素晴らしい演技だった。


明日海もよかったと思うけどまさおの方が私は好き。


長いファン歴でこんなに入れこんでるのは久しぶり。


ロミオの初々しさ、そしてなにか見えないものにおびえている歌声。

ジュリエットととのバルコニーでのやり取り

マーキューショーが死ぬ場面の悲しみ

そこからティボルトを殺してしまう当たりはちょっと判りにくいけど

(ちょっと駄目出し してしまうのは愛情です)

ティボルトを殺してしまい追放になってからの叫びの歌声が切なくて胸が張り避けそう

神父と乳母にそそのかされて「どうやっていけばいい?」と聞く当たりは

なんてロミオって頼りない男なんだろうと思ってしまうのは私が年齢を重ねているからか

な?


いろんな歌があるけど「僕は怖い」の歌が大好き


2012年8月10日から9月9日まで東京宝塚劇場に出演

演目は同じ

役替わりもあり。


2012年10月20日から11月14日まで地方公演

「愛するには短すぎる」「Heat on Beat!」

フレッド役 もちろん主役


運命の出会いの地方公演

この公演の静岡公演から小倉公演の移動日に私が乗っている新幹線の同じ車両に月組地方公

演組が全員乗ってきた!

運命の出会いだわ♪詳しくは4月6日に書いたブログ 龍真咲さんについて

をお読みください。


<にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村br />

0 件のコメント:

コメントを投稿